投稿者: 更新担当者
大淀川右岸土地改良区だより No.17
2020年10月5日
宮崎県「みやざき畑かん」ホームページのリンクについて
2020年7月15日
宮崎県「みやざき畑かん」
〇 畑かん用水の効果、散水器具の紹介、各地区の畑かんマイスターの紹介などの情報が掲載されております。
大淀川右岸土地改良区ホームページ内の関連リンクからアクセスできますので、是非ご覧ください。
令和元年度 賦課金納入通知書発送
2019年7月31日
7月31日に、令和元年度 賦課金納入通知書が発送いたしました。
納入期日は、8月31日までとなっておりますので、期日内の納入をよろしくお願いいたします。
大淀川右岸土地改良区だより No.16
2019年7月30日
2019年7月に大淀川右岸土地改良区だよりNO.16が発行されました。
内容については、大淀川右岸土地改良区のホームページ内に掲載してありますので、是非ご観覧下さい。
大淀川右岸土地改良区だより No.16
2019年7月30日
大淀川右岸土地改良区 新総代当選証書付与式
2019年2月27日
平成31年2月25日(月)
大淀川右岸農業水利事業中央管理所にて、大淀川右岸土地改良区 新総代当選証書付与式が行われました。
当土地改良区の総代総数は56名、任期は4年間となっており、今回当選された新たな総代の方々は、2019年4月1日~2023年3月31日までの任期となっております。
また、付与式終了後 大淀川右岸土地改良区から総代の役割について説明を行いました。
当選証書付与式
総代の役割についての説明
大規模災害時における相互応援訓練 県内国営関連8つの土地改良区
2019年2月27日
平成31年2月22日(金)
大淀川右岸農業水利事業中央管理所にて、大規模災害時における相互応援訓練が行われました。今回の訓練は、大淀川右岸土地改良区の受益地内で災害が発生したという想定で行われ、協定を結んでいる県内の国営関連8つの土地改良区をはじめ、国、県、市の関係機関が集まり訓練が行われました。今後は、協定を結んでいる残り7つの土地改良区でも協議並びに訓練を重ね、有事に備えた万全の対策を行っていきたいと考えております。
※大規模災害時における相互応援に関する協定
国営関連の県内8つの土地改良区が、大規模な災害が発生した際、単独土地改良区では対応が困難な場合があるので、人材及 び資材の相互応援を行う協定
第1部 内容説明
第2部 現地での実施訓練
平成31年 1月31日 大淀川右岸地区かんがい用水施設管理協定に基づく 大規模災害時における応援訓練(第1回)が行われました。訓練は、2部構成となっており、1部は施設管理協定の主要含めた内容説明、2部は現地にて実施訓練を行いました。
※大淀川右岸地区かんがい用水施設管理協定
土地改良施設が有する多面的効果を十分に発揮させるため、大淀川右岸土地改良区と田野町商工会との間で交わされた協定である。具体的には、資源保全活動として 1)天神ダム周辺の景観保全 2)用水路の巡回点検 を実施するものである。
第1部 内容説明
第2部 現地での実施訓練
天神ダム周辺(千本さくら)環境整備活動
2018年12月5日
平成30年12月1日(土)天神ダム周辺(千本さくら)環境整備活動が行われました。
自走式散水器具(スマートレイン) 実演会(田野町さきぜ地区)
2018年8月29日
平成30年8月29日 宮崎市田野町さきぜ地区にて自走式散水器具の実演会が行われました。
今回の散水器具の特徴としては、散水に電気や化石燃料を使わず水圧を利用して自動散水走行・自動散水停止をします。
宮崎県下では高鍋町で利用されている農家さんがおり、器具導入理由としては、自動化による効率化と沿岸部の強風の影響から粒子の細かいバウアー社の散水器具(スマートレイン)を導入されたとのことです。
地区:宮崎市田野町さきぜ地区
ほ場提供組合員:船ヶ山大輔氏(中部地区 宮崎市田野町畑かんマイスター)茶園
散水器具提供業者:緑産㈱
散水器具メーカー:ドイツ バウアー社(ヨーロッパの畑かん器具 NO.1シェア)
動力:水力(水圧)
対応年数:8年
走行時間:30aで3.5~4時間の走行
問い合わせ先
宮崎県 中部農林振興局(中部農業改良普及センター)
TEL 0985-30-6121
大淀川右岸土地改良区だより No.15
2018年7月30日
平成30年度の広報誌(大淀川右岸土地改良区だよりNo.15)が完成しました。
平成30年度の賦課金納入通知書と同封で発送されますので、是非ご観覧下さい。
また、大淀川右岸土地改良区ホームページ上でも上覧「広報誌」項目に過去の広報誌と合わせて載せてありますので、
是非ご確認下さい。
大淀川右岸土地改良区だより No.15
2018年7月30日